止める場所・見る値・予想を決める
学習時間の目安: 50 分.
- 1入力と予想した分岐
- 2breakpoint
- 3観測した値とstack
- 4説明の修正
独自の学習図。矢印は読み進める順序や判断の流れを表し、実測した実行traceではない。
前提となる章
この章の状態
本文は資料を読んで作成した教材です。実repoのbuild/test/debug、実API呼出し、Issue/PR投稿は行っていません。実践はこれから行う課題で、閲覧を実行結果と扱いません。
学習目標
- 止める場所・見る値・予想を決める
予想が先
『この入力ならこの分岐へ進みこの値になる』を1文にする。ローカル単体テストを入口に、変換前後へ停止点を置く。すべてのフレームを読むことではなく予想と観察を比較することが目的。
観察する
変数・スタック・条件分岐を確認する。非同期やRPCでは1つのスタックに全体が現れないことがある。同じ呼出しの記録といえる根拠を残す。外部応答はmockに置き換えられる範囲を選ぶ。
共有用のログ
token、cookie、認証ヘッダー、内部URL、顧客データ、個人パスが含まれうる。ログは必要最小限にし、機密を除く。脆弱性は通常の公開issueではなくsecurity方針に従う。
実践課題: デバッガで仮説を1つ確かめるの実践
- 予想を1文で書く
- 対象テストを言語に合うIDEデバッガで起動
- 入力・変換後の値・分岐条件を記録
- 予想との違いと共有可能なログ要約を書く
成果物: 予想・観察・修正した説明
理解チェック
まず答えを見ずに自分の言葉で答えます。以下は自己確認用の正答と説明であり、自動採点・実行結果ではありません。
文書と動作が違ったら即バグ?
答え: 版・設定・テスト条件を確認し、仕様との差を示してから不具合仮説を立てる。
自分の学習進捗
記録方式: manual.
- 未着手
- 読んだ
- 試した
- 説明できる
閲覧だけで実践済みにしない
この章で使った資料
ApiClient実装, databricks/databricks-sdk-py 貢献・開発ガイド, openai/codex 貢献・開発ガイド
MENTAL MODEL / 考える順序
発表から、自分の判断へ。
発表の主張と、論文・公式ドキュメントの条件を並べて読む。
出典
公開日は資料の日付、確認日は内容を参照した日です。コミュニティの観測は公式の確定事項と区別します。